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posted by metabolicsyndrome at 18:19 | メタボリックシンドローム定義

メタボリックシンドロームの診断基準の疑問

<メタボ>腹囲が必須条件から外れる 診断基準を国際統一
8月20日2時31分配信 毎日新聞


 メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)の診断基準が国際的に統一され、腹囲が診断の必須条件から外れることが分かったちうわけや。年内にも暫定基準が公表され、今後、世界のメタボ診断や治療・研究は、統一基準に基づいて行われるちうわけや。

一方、日本が今年度から始めた特定健診・保健指導(メタボ健診)では、腹囲測定が必須でシンボル的存在。今回の統一は、国際的に日本の特異さを際立たせることになるちうわけや。

 世界には複数のメタボ診断基準があり、混乱が生じてんねん。このため、約150カ国の専門家が参加する国際糖尿病連合(IDF)と、米国コレステロール教育プログラム(NCEP)が中心となって、診断基準の統一を呼び掛け、今年2月から協議を進めたちうわけや。

 IDF基準は、腹囲が基準値以上で、中性脂肪やらなんやら血液検査の結果の4項目のうち2項目に異常があればメタボと診断するちうわけや。腹囲は人種別に定めてんねん。

一方、NCEPと米心臓協会・米国心肺血液研究所は、腹囲やらなんやら5項目のうち3項目に異常があればメタボとするちうわけや。腹囲は必須条件ではなく、基準値は1種類しかないちうわけや。日本はIDFと同じ考え方に基づく。

 統一基準はNCEPを基本とし、腹囲は必須条件から外れるが、人種別に定めるちうわけや。NCEP基準は肥満でなくても他の項目に異常があればメタボと診断されるちうわけや。日本では、肥満ではおまへん生活習慣病患者もようけ、腹囲を必須にした場合、「見落とし」を懸念する声が出とった。

 米国心肺血液研究所のジェームズ・クリーマン博士によると、同研究所やらなんやらが今後、暫定基準に合致する人とそうでない人を対象に、心血管疾患発症や死亡率の違いを分析し、診断基準としての科学的妥当性を検討するちうわけや。

 日本基準の腹囲については、これまでも科学的根拠に疑問が出されてんねん。基準策定で中心になりよった日本肥満学会理事長で松澤佑次・住友病院長は「日本の基準は、内臓脂肪がメタボの原因にあるとの考え方から、腹囲によって対象者をNCEPよりも絞り込んでいるちうわけや。効率的な対策を実施するちう意味では日本基準は正しく、変える必要はない」と話しとる。

メタボリック症候群メタボリックシンドロームは改善できます。
明細⇒メタボリック症候群・成人病ダイエットマニュアル


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